派遣のオスカル 最終回 (田中麗奈さん)

tanakarena
田中麗奈さんは、NHK総合にて毎週金曜夜10時に放送されていた金曜ドラマ『派遣のオスカル~「少女漫画」に愛をこめて』に三沢勝子 役で出演しました。
昨日は第6回(最終回)が放送されました。
●あらすじと感想
正義感の強い派遣社員・三沢勝子(田中麗奈さん)が、少女漫画、とりわけ「ベルサイユのばら」のオスカルを心の支えとして、厳しい現実に立ち向かっていくお話でした。
勝子の派遣先の会社「MIZUKI」の買収と、勝子が次第に特別な感情を抱くようになった社長ジュニア・五十嵐暁生(徳井義実さん)の結婚話を巡って二転三転した最終回。社員の30%がクビを切られても70%がより良い待遇を保障してもらえるのだから企業買収された方がマシだと社員たちが不満を爆発させる中、オスカル魂を宿した勝子が、社員として働けることの喜びや誇り、良い会社なのだから誰一人何一つ失ってはいけないこと、誰かにどうにかしてもらおうと思わずに一から始めればいいことを訴えた演説が印象的でした。最終的には、若手社員・内村武志(佐藤智仁さん)によって勝子の「ベルサイユのばら」精神を受け取った暁生が、誠実に一からやり直すことを決心。暁生の結婚話も破談になり、ミズキは化粧品部門を売却し、本社ビルをも手放して、入浴剤やシャンプーを扱うバス・サニタリー部門に一本化して新生ミズキとして再出発しました。すっかり打ち解けて勝子のよき相談相手になった漫画家・俵あん(鈴木杏さん)は、泣きながら漫画を読む勝子の姿を見て、勝子のような読者のために漫画を描くことの大切さに気が付いたようです。社長に就任した暁生が面接官を務めるミズキの中途採用面接会場に、勝子が姿を現して、いつものようにコミカルな掛け合いを見せたところで物語は終わりました。いろいろと突っ込みどころがある話ではありましたが、勝子の「弾こめ、進撃!!」のオスカルモードが爽快で面白かったです。

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