臨床犯罪学者 火村英生の推理 (斎藤工さん)

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斎藤工さんは、日本テレビ系列の毎週日曜夜10時30分から放送されている連続ドラマ『臨床犯罪学者 火村英生の推理』に火村英生 役で出演しています。
一昨日は第1話が放送されました。
●あらすじと感想
英都大学の准教授・火村英生(斎藤工さん)は、犯罪社会学を専攻していて、研究の一環としてフィールドワークと称して警察の殺人事件の捜査協力をしています。火村の大学時代からの友人の推理作家・有栖川有栖(窪田正孝さん)は、火村のフォロー役として事件現場に同行。2人は数々の事件を解決してきているそうです。
第1話のメインは、連続通り魔事件の捜査でした。毎週火曜日に若い女性が鋭利な刃物によって刺殺され、口の中に謎のメッセージが書かれた紙切れが残されているというものでした。でも第四の殺人は火曜日まであと3日となった晩に発生。殺害の手口、口の中に残された紙切れは前の3件との関連性を物語っていましたが、分析力や観察眼に優れている火村はこれまでの3件とは違うと断言。有栖川の一見関係なさそうな発言も役立ち、火村は見事に事件の真相を解明しました。
火村は実は殺人現場に快楽を求めている節があり、有栖川からどうして犯罪に興味を持ったのかを訊かれた際は、「人を殺したいと思ったからだ」と答えていました。どのような心の闇を抱えているのかは分かりませんが、何やら究極の犯罪を追い求めるかなりヤバそうな男です。そんな火村が唯一心を許しているのが有栖川のようです。有栖川は謎の多い危なげな火村を助けたいと思っていて、彼の保護者役を自認しているようですが、ちょっと頼りなさそうな男です。
ミステリー要素もさることながら、火村と有栖川がタッグを組んで、お互いの欠陥を補完しながら難事件に挑んでいくところも楽しみです。
原作は、有栖川有栖さんによる推理小説「火村英生シリーズ」です。

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