暴れん坊ママ (紺野まひるさん)

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紺野まひるさんは、毎週火曜夜9時フジテレビ系列にて放送されている連続ドラマ『暴れん坊ママ』に岩崎景子 役でゲスト出演しました。
今週は第5話が放送されました。
●あらすじと感想
自分の産んだ子ではない佑樹(澁谷武尊さん)の通園バッグやキャラ弁を作ったり、奇妙なママさんたちとも付き合うなど本当に頑張ってきた川野あゆ(上戸彩さん)。
口を利こうともしなかった佑樹もようやくしゃべるようになり心を許し始めたと思った矢先、哲(大泉洋さん)の前妻・景子(紺野まひるさん)が現れる。贈与になるといけないので借用書がほしいのだと言う。哲は店の資金にするため景子から300万円を借りていたのだ。その事実を初めて知ったあゆはショックを受ける。
しかも佑樹が自分には見せないような嬉しそうな顔を景子に見せることにもショックを受ける。
園児たちが描いた「ママ」の絵。佑樹の「ママ」は輪郭だけで顔が描かれていなかった。
そして、あゆの手を離し景子に駆け寄る佑樹の姿を見たあゆは、「やっぱりお腹痛めないと本当の母親にはなれないんだよ」と落ち込む。
哲は、景子の滞在するホテルを訪ね、育てる気が無いなら、2度と佑樹の前に姿を現すなと言う。
捨てた子にちょっかいを出すなと言う哲に景子は驚くべき真実を話す。
それは、相手の男が佑樹を受け入れないと言っていたのは嘘で、佑樹が景子を捨て自分の意志で哲と暮らすことを選んだということだ。
日本に来たのは佑樹を連れ帰るためではなく、どんな風に暮らしているのかを見てみたかったとのこと。
翌朝、哲はあゆと佑樹を起こし、強引にドライブに連れ出す。食事をした後に哲はあゆに用事を言いつけ、佑樹と2人きりになり真面目な話をする。自分と景子は離婚したのでもう一緒には暮らせないこと、そして、佑樹が自分と暮らすということは、自分の奥さんであるあゆとも暮らすことだと言う。あゆは佑樹の本当の母親ではないけれど、一生懸命母親になろうと頑張っている。自分はそんなあゆを大好きなんだと話し、佑樹はどうかと尋ねる。すると「大好き」と答える。これからも3人で仲良く頑張ろうと話す哲に、佑樹は元気よく「うん!」とうなずく。近くでその話を聞いていたあゆは感動する。
こうして、あゆと哲と佑樹は元の仲良し家族に戻るのだった…。

あゆ、景子、哲、佑樹がそれぞれの立場でそれぞれ思い悩んでいたことが分かったので、とても切なかったです。
これまで頑張ってきたことが、全部無駄だったと泣き崩れるあゆ。その失望感は相当なものだったでしょう。
いわば母親にとって分身で体の一部とも言えるわが子。しかも母親が1番恋しい年頃の子どもに父親のところに行きたいと言われた景子の気持ちは、さぞかし辛かったことでしょう。
哲は今回頑張りました。佑樹を景子と会わせたくなかったのは、佑樹のためだけではなく、あゆを思いやってのことだったんですね。
景子の滞在するホテルを訪ね、景子に主張する姿は勇ましかったです。
笑顔を頻繁に見せるようになった佑樹の、時折見せる寂しげな表情は、深い心情が察せられ胸を突くものがありました。
そんな中、哲と金井玉男(日村勇紀さん)と北条一(東幹久さん)の関係は微笑ましかったです。
北条の一方的な哲への友情が、北条を苦手とする哲の気持ちとは対照的で思わず笑ってしまいます。
あゆをさくらんぼ幼稚園から追い出したくて仕方がない御様子の保護者会の会長・北条翠子(ともさかりえさん)。佑樹が来て以来、幼稚園の雰囲気が壊れてしまっていると言う翠子は、園長の決断次第では寄付を取りやめると園長・高沢理恵子(岡江久美子さん)に圧力をかけてきました。
今後、あゆと翠子をはじめとするママさんたちとの関係に再びスポットが当たるようです。
ちなみに哲がドライブ中に歌っていた曲は、「ナックスハリケーン」です。NACSファンにはたまらなかったことでしょう。

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