実験刑事トトリ (高橋光臣さん)

takahashimitsuomi
高橋光臣さんは、NHK総合の土曜夜9時「土曜ドラマスペシャル」枠にて放送されている連続ドラマ『実験刑事トトリ』に安永哲平 役で出演しています。
先週は第3回が放送されました。
●導入部のあらすじと感想
音大のピアノ科准教授でピアニストの小岩井敏樹(山口馬木也さん)は、自身の勤める音大の学長の娘である白川愛子(木南晴夏さん)との結婚話がもちあがっていた。大学時代の後輩だった歌手の花村梓(佐藤仁美さん)と長く交際していた小岩井は、別れ話を切り出すが受け入れてもらえず、「あんたの人生、めちゃくちゃにしてやる」と言われてしまう。
そこで小岩井は、別荘で愛子を薬によって眠らせた間に梓のマンションに行き、ベランダから梓を突き落として殺害した。そして、梓の書いていた歌詞を遺書に見せかけたことにより、事件は自殺と断定された。
しかし、安永哲平(高橋光臣さん)と一緒に偶然現場を通りかかった都鳥博士(三上博史さん)は梓の事件に興味を持ち、首を突っ込む。捜査一課の担当外の事件であることから、都鳥はわざわざ有給休暇を取って独自に事件を調べ始めるのだった…。

安永には、1年前にある自殺を他殺だと思い込み、無関係な人間を誤認逮捕してしまって、世間や警察内から非難されたという過去がありました。それがトラウマになっていた安永ですが、都鳥に「だからと言って、目の前の真実から目を背けていいんでしょうか。亡くなった梓さんのためにも真実を明らかにするのが我々の仕事ではないんですか。いつまで自分に手錠をかけてるんですか」と説得されて動き出しました。
まあ、いつものように都鳥の実験によって仮設を立証する論理的思考力と豊富な知識のおかげで事件は解決するのですが、今回は安永もなかなか良いアシストをしていました。ラストの都鳥と安永の微笑ましい会話といい、2人はすっかりコンビらしくなってきました。
本作も残すところあと2回となりました。どちらかに脚本の西田征史さんの人脈で『TIGER&BUNNY』のキャラクター原案を担当した漫画家の桂正和さんがスペシャルゲストとして出演するそうです。ちなみに次回は漫画家のお話のようです。