水球ヤンキース (山崎賢人さん)

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山崎賢人さんは、フジテレビ系列にて毎週土曜夜11時10分から放送されている連続ドラマ『水球ヤンキース』に三船龍二 役で出演しています。
一昨日は第3話が放送されました。
●あらすじと感想
猪突猛進な稲葉尚弥(中島裕翔さん)の行動や言葉に心を動かされ、ついに霞野工業高校、通称・カス高水球部に3バカトリオの木村朋生(千葉雄大さん)、志村公平(中川大志さん)、加東慎介(吉沢亮さん)が入部。顧問の青山千春(大政絢さん)目当てで千秋亮(間宮祥太朗さん)と宮口幸喜(矢本悠馬さん)も入部しました。
総勢6人となった水球部員ですが、水球部の正式な発足にはあと1人部員が必要です。そして、それは三船龍二(山﨑賢人さん)以外にはいないと考え、尚弥と3バカトリオは龍二の説得に乗り出します。尚弥はストレートに龍二を誘って、あっさり断られました。
尚弥は、水球部の発足を阻止したい教頭・桑原半蔵(北村有起哉さん)の挑発に乗り、期限までに龍二が入部しなければ自分が学校を辞めると宣言。それを知った龍二はますます怒りをあらわにします。公平や幼馴染の岩崎渚(大原櫻子さん)も説得に当たりますが、失敗に終わりました。
龍二が水球をやめるきっかけとなったのは、中学2年の頃に引っ越してきた北島虎雄(高木雄也さん)でした。龍二と仲がいい藤崎玲(新川優愛さん)のことが好きな虎雄は龍二に対抗心を燃やしました。水球の才能があった虎雄は、初心者だったにもかかわらず、すごい勢いで上達していき、ついには龍二を超えました。中学3年の時に勝負を申し込まれた龍二は、1対1の勝負で虎雄に惨敗してしまったのです。その日から龍二は水球から離れていきました。「好きだけじゃどうしようもないことがある。どんなに頑張ってもどんなに努力しても越えられない壁があるんだ。どうせ越えられないなら、やらない方がいい。諦めた方がいい」と考えたのです。
そんな中、尚弥は龍二に果たし状を叩きつけます。相手にしようともしない龍二に対し、尚弥は「目の前に壁があるなら越えるだけだろ。越えられるまで登り続けりゃいいじゃねえかよ!」と力説。龍二が「口だけじゃ何とでも言える!」と反論したところ、慎介は「俺らが龍二に勝ったら信じるかよ。越えられない壁なんかないってことをよ」と答えました。果たし状は、尚弥ではなく “龍二は虎雄を超えられる”と信じている3バカトリオからのものでした。3人の退学願も添付してあり、それは龍二が入部しないのなら自分たちはカス高を辞めるという覚悟を意味してます。
そんな覚悟を見せられた龍二は、無視するわけにもいきません。勝負の場所であるプールに姿を現しました。勝負は1対1のPK戦で、3バカトリオが1人でも龍二のシュートを止めれば3バカトリオの勝ち、止められなかったら龍二の勝ちというものです。気合は十分でしたが、慎介と朋生はあっさりシュートを入れられてしまいました。残るは泳ぐことさえできない公平です。プールに飛び込む公平を心配する龍二でしたが、公平はほんの少しだけ泳げるようになっていました。毎日の努力が実を結んだのです。「越えられない壁なんてない」と龍二を説得し、「一緒に水球やろうよ!」と声をかける公平ですが、PKの勝負には負けてしまいました。尚弥が「龍二、水球楽しかっただろ?」と声をかけましたが、龍二は無言で立ち去っていきました。その後、植木に水をあげる校長・荒川重信(森本レオさん)と会った龍二は、「いい友達を持ちましたね」と話しかけられました。龍二はしみじみと何かを感じた様子で軽く会釈して歩き出しました。
そして迎えた水球発足の期限の日。プールサイドに龍二の姿がありました。龍二は尚弥に入部届を渡しました。公平に理由を聞かれた龍二は、「越えてやるよ、どんな壁でも。おまえらと一緒ならな」と答えました。
カス高水球部顧問の千春は、水蘭高校水球部顧問の庄司真冬(倉科カナさん)に練習試合を申し込み、快諾してもらえました。今後の展開も楽しみです。