SPEC スペック (加瀬亮さん)

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加瀬亮さんは、毎週金曜夜10時TBS系列にて放送されている連続ドラマ『SPEC~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~』に瀬文焚流 役で出演しています。
先週は戊の回(第5話)が放送されました。
●あらすじと感想
捜査一課が手に負えない特殊な事件を捜査するために公安部が設立した未詳事件特別対策係、通称“ミショウ”。ミショウの係長は、元捜査一課弐係(通称:ケイゾク)係長の野々村光太郎(竜雷太さん)です。「無事これ第一」をモットーにトラブルに巻き込まれることを好みませんが、ここぞという時には頼りになる男です。本作は、野々村の部下である、IQ201の天才であり変人の当麻紗綾(戸田恵梨香さん)と、警視庁特殊部隊(SIT)出身で叩き上げの瀬文焚流(加瀬亮さん)の2人の捜査官が、常人にはない特殊能力(SPEC)を持つ犯罪者と攻防を繰り広げる物語です。
第5話では、当麻の左手のギプスの謎が明かされました。どうやら当麻は特殊能力を持つ犯罪者・一十一(神木隆之介さん)を逮捕しようとした際に、手を切断されてしまったようです。一(ニノマエ)は、時間が停止したかのような現象を起こして瀬文の知らぬ間に現れたりもしていて謎多き存在です。
本作は脚本に西荻弓絵さん、演出に堤幸彦さんなど『ケイゾク』と同じスタッフが携わっていて、その世界観や一部の設定を踏襲しています。コミカルとシリアスが混在したミステリーになっていて、いわゆる堤ワールドが全開です。私は基本的には堤ワールドが好きで『ケイゾク』も好きだったのですが、本作は超能力ありきの世界設定で、最初はいまいち馴染めませんでした。でも、キャラクターの面白さもあいまって、5話にきてようやくはまってきました。今後の展開も気になります。