マルモのおきて (ミニチュア・シュナウザー)

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昨日、フジテレビ系列の日曜夜9時からの「ドラマチック・サンデー」枠で連続ドラマ『マルモのおきて』の第1話が放送されました。
●あらすじと感想
高木護(阿部サダヲさん)は大手文具メーカー「あけぼの文具」のお客様相談室に勤めるごく普通のサラリーマン。
護は中学時代は野球部に所属し、バッテリーを組んでいた親友・笹倉純一郎(葛山信吾さん)は、男手ひとつで双子の薫(芦田愛菜さん)と友樹(鈴木福さん)を育てていた。そんな純一郎がある日突然病気で亡くなってしまい、残された幼い双子が親戚に引き取られ離れ離れになって悲しんでいるのをふびんに思った護は、勢いでしばらく自分の家で預かることを宣言してしまう。おまけに友樹についてきた犬も住み着いてしまう。
そんな中、護はその犬が人間の言葉を話すのを聞いて驚くのだった…。

タイトルにある“マルモ”は、護のあだ名です。友樹が“護(まもる)”を言い間違えてそうなりました。
今まで独身で気楽に暮らしていた護が、不思議な犬とやんちゃな子どもたちに振り回されながらも、さまざまな問題を乗り越えることで人間的に成長し、いろいろな人たちに支えられながら、ニセモノから本物の家族になっていく過程が描かれていくようです。
ミニチュア・シュナウザー犬が人と会話できるという設定が、TM NETWORKの木根尚登さん原作の小説『ユンカース・カム・ヒア』を彷彿とさせましたが、全然関係ないようです。せっかくのオリジナル脚本なのだから、別の犬種にすればよかったのにと思ってしまいました。
まだ犬がしゃべるという設定は生かされていませんので、今後の展開に期待します。