軍師官兵衛 (岡田准一さん)

okada06
V6の岡田准一さんは、毎週日曜夜8時NHK総合にて放送されている大河ドラマ『軍師官兵衛』に黒田官兵衛 役で出演しています。
昨日は第1回「生き残りの掟」が放送されました。
●導入部のあらすじと感想
天正18年(1590年)、小田原。豊臣秀吉(竹中直人さん)率いる大軍が、小田原城を取り囲んでいた。北条勢は死を覚悟で抵抗する。
そんな中、軍師・黒田官兵衛(岡田准一さん)は、秀吉に「人は殺せばそれまで。生かしてこそ使い道があるのでございます」と進言する。それから官兵衛は丸腰で小田原城に臨み、「方々、命を粗末になさるな!生きられよ!」と説得し、降伏に導く。
時はさかのぼり永禄元年(1558年)、播磨国。後に官兵衛となる万吉(若山耀人さん)は、姫路城主・黒田職隆(柴田恭兵さん)の嫡男として、好奇心旺盛で自由奔放に育っていた。
職隆は、主君である小寺政職(片岡鶴太郎さん)の領地を守るために日々奮戦していたが、そんな職隆を取り込もうとして赤松家が接触してくる。しかし職隆は、小寺家への恩義があるとしてそれを拒絶する。
そんな中、元々病弱な母・いわ(戸田菜穂さん)の体調がさらに悪いと知った万吉は、薬草を摘みに赤松領内に入ってしまうのだった…。

第1話では、天正18年の小田原の陣の無血開城の場面から始まり、時はさかのぼって少年時代の官兵衛・万吉が母親を亡くしたのをきっかけに文学に耽溺し、軍師の片鱗を見せ始め、16歳で元服するまでが描かれました。
戦は果てしなく続き、弱い者は虫けらのように踏み潰され、強い者だけが生き残る戦国時代。そんな乱世において、「人は殺すべきではない」と考えるようになった官兵衛のそのルーツや生き様がどのように描かれていくのか楽しみです。