アイムホーム (木村拓哉さん)

kimutaku14
SMAPの木村拓哉さんは、テレビ朝日系列の毎週木曜夜9時枠にて放送されている連続ドラマ『アイムホーム』に家路久 役で出演しています。
一昨日は第1話が放送されました。
●導入部のあらすじと感想
仕事先で爆発事故に巻き込まれた家路久(木村拓哉さん)は、3カ月間にも及ぶこん睡状態から奇跡的に生還し、リハビリを重ねて復職した。しかし、事故の影響で高次脳機能障害を患い、直近5年間の記憶をなくしていて、新しい経験や情報も忘れやすくなっていた。所持品には謎の10本の鍵の束があった。
証券会社のエリート営業マンとして花形の第一営業部に所属していた久だが、不要人材が集められる第十三営業部に左遷される。10本の鍵のうちの1つで自宅だと思って入ったところ、5年前に離婚した元妻・野沢香(水野美紀さん)とその娘・すばる(山口まゆさん)の家だった。慌てて鍵を返してようやく今の家族が待つ家へ戻る久。そこには妻・恵(上戸彩さん)と4歳になる息子・良雄(高橋來さん)がいたが、どういうわけか久には2人の顔が仮面をかぶったように見えてしまい、表情も感情もうかがうことができない。
久は恵と良雄に愛情があったのかすら思い出せないのだが、その一方で香とすばるへの愛情は実感として残っていて気になるのだった…。

なぜ鍵の束を持っているのか、過去の妻子とはなぜ別れてしまったのか、そして、現在の妻子はなぜ仮面をかぶったように見えるのか、それらの謎が解き明かされていくのが楽しみです。
久が謎を解明するために過去の自分を客観的に見つめることで、様々な問題が浮き彫りになるのでしょう。仕事や家族の在り方、ひいては人と人との繋がり、絆の大切さを考えさせてくれそうです。
原作は、1997年7月から1998年12月までビッグコミックオリジナル本誌に連載された石坂啓さんの同名漫画(当時のタイトルは『アイ’ム ホーム』)です。平成11年度第3回文化庁メディア芸術祭大賞受賞作であり、2004年にはNHK総合テレビジョンにて『アイ’ム ホーム 遥かなる家路』のタイトルでテレビドラマ化されています。