花咲舞が黙ってない2 (上川隆也さん)

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上川隆也さんは、日本テレビ系列の毎週水曜夜10時枠にて放送されている連続ドラマ『花咲舞が黙ってない(第2シリーズ)』に相馬健 役で出演しています。
一昨日は第5話が放送されました。
●あらすじと感想
ある休日。花咲舞(杏さん)は友達に誘われて久しぶりに合コンに参加する。一方、相馬健(上川隆也さん)は大学の同窓会に参加。友人の青井省一(石黒賢さん)と元妻の石原由美(財前直見さん)と再会する。青井は5年前にIT企業「デジタルブルー」を立ち上げ、妻と2人の子どもと円満な家庭を築いていた。
舞たち女性陣は合コン相手にがっかり。励まし合って解散し、舞がホテルを後にしようとしたところ、同窓会の帰りの相馬たちと遭遇する。舞の合コンと相馬の同窓会は同じホテルで開かれていたのだ。舞はそこで相馬に紹介されながら、青井と由美と挨拶を交わす。
翌日。相馬のもとに青井から連絡が入り、デジタルブルーへの融資を依頼される。相馬は信頼のおける融資課時代の部下・松木啓介(成宮寛貴さん)を青井に紹介する。営業成績が伸びずに困っていたと話す松木は、新規の大型融資を獲得できるとあって大張り切り。しかし、松木から融資の稟議書を見せられた相馬は、デジタルブルーの業績に不審な点があることに気付く。
相馬が気になって調べてみたところ、デジタルブルーは2カ月前に会社のフロアを縮小していたという事実が発覚。さらに、青井の妻と交流のある由美に青井のことについて訊いてみたところ、青井の妻は「仕事で毎晩帰りが遅い。家では仕事の話も一切しない」と愚痴をこぼしていたという。青井は相馬には「なるべく早く家に帰って、家族との時間を大切にしている」と語っていた。青井が自分に嘘をついていることを知った相馬は、舞、松木と共にデジタルブルーの実態を調べ始めるのだった…。

今回は、舞ではなく相馬がメインのお話でした。
取り扱われたのは、“融資申込み時の虚偽の申告”です。相馬たちはそれを突き止めて、青井に問いただしたところ、すべてを認めました。しかし、青井はなおも友達のよしみでお金を貸して欲しいと食い下がります。そこで舞は相馬の気持ちを察して、友達だからこそ相馬は悩んでいるのだと、青井に物申しました。
松木の調査のおかげで、青井が闇金からの借入で苦しんでいるという事実が発覚。それを知った相馬は友人・青井のためにひと肌脱ぎ、闇金業者に出向いて、舞のように物申しました。青井が自己破産したことを告げて、青井及び家族への接触は今後一切できないこと、これまでの行為は脅迫に当たるため、場合によっては刑事告訴も検討することを宣言したのです。闇金業者は怒りをあらわにしながらも、何も言えずに引き下がったようです。
自己破産した青井は、デジタルブルーの残務整理に追われながら、取引先へ謝罪に回り、心機一転・再出発することにしたようです。
元妻の由美が勘ぐっていたように、舞のおかげで相馬も過去の出来事から立ち直ってだいぶ変わりました。今回、相馬が闇金業者に乗り込んだのもその表れでしょう。意外にも今回の件を知った常務取締役・真藤毅(生瀬勝久さん)は、相馬のことを「なかなか骨のある男のようだ」と言っていました。
舞に好意を抱いている松木は、自力で新規の融資を取って舞に報告し、融資が取れた記念と称して2人きりでの食事を目論みます。しかし鈍感な舞は、松木に誘われたものの、またしても相馬に声を掛けて3人での食事会にしてしまいました。舞と同じく鈍感な相馬は、その食事先に興味を示して大喜び。松木の想いが舞に届く日はやって来るのでしょうか。今後の展開も楽しみです。