ハガネの女2 (吉瀬美智子さん)

kichise03
吉瀬美智子さんは、テレビ朝日系列にて毎週木曜夜9時から放送されている連続ドラマ『ハガネの女(season2)』に芳賀稲子 役で出演しています。
昨日の第1話は2時間スペシャルで夜8時から放送されました。
●導入部のあらすじと感想
当初は臨時教師だった“ハガネ”こと芳賀稲子(吉瀬美智子さん)は、4年3組の生徒たちに励まされ、season1の最終回で正規の教員免許試験に見事合格しました。今回のseason2では、元副担任で恋人の塩田渉(要潤さん)からプロポーズされ、婚約指輪をもらい、幸せいっぱいのハガネ。
そんなある日、不法入国で両親が国外退去となった少女・タオ(黒崎レイナさん)が3学期終了まで滞在を許可され、ハガネのクラスに転校してくることになりました。日本人に敵意をむき出しにするタオは転校早々、クラスメートの菊田真理衣(吉田里琴さん)たちと衝突。中野愛梨(大橋のぞみさん)と海老田広(戸谷駆さん)はタオを理解しようとしますが、心を固く閉じたタオはどんどん孤立していくのでした…。

第1話のメインテーマは“差別”でした。
広や愛梨が勇気を出して、タオに救いの手を差し伸べる姿が印象的でした。
日本人に強い敵意を抱いているかのように見えたタオでしたが、親しくなればなるほど、国外退去の時、別れがつらくなるという理由からでした。
国が相手ということもあり、さすがに今回は諦めかけるハガネ。そんなハガネに後に新校長となる野村敏之(高橋克実さん)が「諦めるのは簡単だけどさ、本当にどうにもなんないの?やるべきこと全部やったの?言っとくけどね、出来ないって言った時点で、あんた仕事放棄したことになるんだよ。“絶望”なんて言葉、プロなら軽々しく使ってもらいたくないね」という言葉を暗に贈ります。その言葉を聞いたハガネは、奮起して動き出しました。さすがに完全解決とはなりませんでしたが、タオと4年3組の生徒たちの心は救いました。
そういえば、ハガネと塩田の婚約は、塩田がオランダに3年間留学することになり、ハガネも教師を続けるために白紙(保留?)になりました。
少子化の影響で下町の小学校が分割統合され、一部の児童がハガネたちの愛河小学校に転入してきました。またひと悶着ありそうです。