GTO 2014 (AKIRAさん)

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EXILEのAKIRAさんは、フジテレビ系列の火曜夜10時枠にて放送されている連続ドラマ『GTO(第2期)』に鬼塚英吉 役で出演しています。
昨日は第1話が放送されました。
●導入部のあらすじと感想
鬼塚英吉(AKIRAさん)は、自身の母校と明修学苑の合併に際し、理事長・桜井良子(黒木瞳さん)から母校への出向を命じられる。その明修湘南高校は校長不在のため、内山田ひろし(田山涼成さん)も副校長として臨時赴任することになる。鬼塚の高校時代の担任教師・富士宮司(小野武彦さん)も雑務担当職員として学校に残っていた。弾間龍二(城田優さん)は鬼塚の赴任と時期を同じくして湘南でカフェバーを始め、冴島俊行(山本裕典さん)はいかがわしいDVDを持ち帰って私的に観賞したという理由で神奈川県警に異動。奇しくも地元・湘南にかつての暴走族仲間3人が揃った。
鬼塚は、藤川ほなみ(比嘉愛未さん)が担任を務める2年A組の副担任になる。一見にぎやかなクラスだが、不登校になっている宮地めいり(三吉彩花さん)のことになると空気が変わる。面倒事が嫌いなほなみは、鬼塚に空気を読むように諭す。そんな中、鬼塚は苦しそうな声を聞きつけて女子トイレに入る。読者モデルをしている女子生徒・波多野麻理子(松浦雅さん)がトイレでのどに指を突っ込んで食べ物を吐いているのだった…。

型破りなGreat Teacher Onizuka(=鬼塚)が、様々な悩みを抱えた生徒たちと向き合って奮闘するドラマ『GTO』。今作は、舞台を前作の吉祥寺・明修学苑から鬼塚の地元・湘南に移してのシリーズ第2期です。藤沢とおるさんの同名漫画が原作ですが、今回はドラマオリジナル脚本とのことです。監督は『荒川アンダー ザ ブリッジ』の飯塚健監督です。飯塚監督ならではの演出でしょうか、第1話では1カット長回しのシーンが印象的でした。
第1話は“容姿コンプレックス”の問題を扱っていました。表面上は元気でも、心には問題を抱える生徒たち。今作では特に命をメインテーマに描いていくそうです。鬼塚が投げかける言葉は常に直球で、現実には通用するのかどうか疑問ですが、そこはドラマ。重いテーマを扱いつつも希望を感じさせるエンターテインメント作品に仕上げているところがいいです。どんな時も一人一人の生徒と本気で向き合う鬼塚の熱い思い、言葉に注目したいと思います。
第1話のラストで、富士宮は桜井理事長に「ちょうど10年前です。鬼塚が親友を殺してしまったのは」と意味深な発言をしていました。今作では鬼塚の過去に迫り、鬼塚が何よりもダチ(=友達)を大事とする理由なども明らかになっていくようです。今後の展開が気になります。