悪夢ちゃん (GACKTさん)

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GACKTさんは、日本テレビ系列にて毎週土曜夜9時から放送されている連続ドラマ『悪夢ちゃん』に志岐貴 役で出演しています。
一昨日は第10話が放送されました。
●あらすじと感想
武戸井彩未(北川景子さん)は、志岐貴(GACKTさん)の“古藤結衣子(木村真那月さん)を渡せ”との要求を体を張って突っぱねる。
次々と児童が行方不明となっている明恵小学校では、“謎の集団神隠し”と騒ぎ立てるマスコミが押し寄せていた。
彩未は警察署に行き、犯人は志岐貴であると刑事の春山元司(田中哲司さん)に訴えるが、証拠がないという理由で取り合ってもらえない。
そこで彩未は証拠を探そうと、自分が育った児童養護施設「夢見る羊の家」を訪れ、シスターマリカ(藤村志保さん)に養子を斡旋する闇の組織の存在の事を尋ねる。しかし、マリカは施設の子ども達が事件に巻き込まれるのを案じ、彩未を追い返した。
誰かに後をつけられていると感じた彩未は、養護教諭・平島琴葉(優香さん)に結衣子のことを任せる。琴葉は結衣子を古藤万之介(小日向文世さん)の研究所に連れて行く。
彩未は夢の中で夢獣の力を借り、消えた子供たちの行方を突き止めようと試みる。一方同じ頃、結衣子は、彩未が志岐を殺して警察に捕まるという悪夢を見るのだった…。

真相は以下の通りでした。
志岐の夢研究はお金になると目を付けたトミー・リー(川平慈英さん)の組織が、出資をエサに志岐に接触してきましたが、志岐はそれを拒否。すると組織は、志岐が大切に想っている彩未に危険が及ぶと脅してきました。さらに明恵小学校の児童たちをさらって圧力をかけてきました。志岐は彩未に警戒心を植え付けるために人を尾行させ、一旦は組織の仲間になったかのように見せかけるために結衣子を誘拐して守りきろうと考えました。その際、“彩未が志岐を殺す”という予知夢の存在を知った志岐は、計画を変更。警察の目の前で自分が死ねば、組織は結衣子を諦めて手を引かざるを得なくなるだろうと考え、予知夢が指し示す条件を再現し、その船に警察を呼んだのです。
彩未が船に来ることを確信していた志岐の思いが感動的でした。志岐は後輩の山里峰樹(和田正人さん)に「武戸井彩未とはそういう人間だ。本来は生徒のためなら命も投げ出すようなそんな無鉄砲なところがある先生なんだ。その本性に一番に気づいたのが、恐らくこの僕だ。それだけが僕の自慢かな」と語っていました。また、夢研究の宝である彩未と結衣子を引き離してはいけない、研究者としても全力で2人を守り抜かなければならない、それが自分の使命であるとも言っていました。
志岐は彩未の目の前で自ら海に身を投げ出し、警察も駆けつけて大騒動となりました。組織は諦めたのか、児童が解放され小学校に戻って来ました。でも彩未が志岐を殺してしまったのだと勘違いしてショックで意識を失った結衣子は、昏睡状態に陥ってしまいました。次回はついに最終話です。どのような結末を迎えるのか気になります。