相棒season10 (本仮屋ユイカさん)

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本仮屋ユイカさんは、テレビ朝日系列にて毎週水曜夜9時から放送されている連続ドラマ『相棒ten』に守村やよい 役で出演しました。
昨日は第5話「消えた女」が放送されました。
●導入部のあらすじと感想
以前、事件で知り合った守村やよい(本仮屋ユイカさん)が、杉下右京(水谷豊さん)に相談しに突然特命係にやって来た。やよいは現在、東都通信社でアシスタントをしているという。
相談の内容は以下の通りだ。やよいは仕事の打ち合わせで待ち合わせをしていたホテルのラウンジでひょんなことから山原京子(森口彩乃さん)という女性と知り合い、電話番号とメールアドレスを教え合う。山原京子の社員証を拾ったやよいは、携帯電話で連絡を取ろうとするがつながらず、社員証に書かれていた会社を訪れたところ、「そんな名前の社員はいない」と言われてしまったとのこと。
右京と神戸尊(及川光博さん)は、やよいと一緒に山原京子が自宅だと話していたマンションを訪れたが、管理人から「そんな女性は住んでいない」と言われ、実際に部屋を訪れたところ、別の女性が住んでいて「山原京子という名前に聞き覚えが無い」と言われてしまうのだった…。

今回は映画『相棒 -劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン』に登場していた守村やよいがジャーナリストの卵として再登場しました。
やよいが体験した奇妙な出来事は、まだ事件性があるとは言えない状況でしたが、右京はシティホテルのリネン室で男性の他殺死体が見つかった事件と関連があると見抜きました。
事件の背景には何か大きな機密や組織がかかわっているかと思われましたが、右京たちにより意外な真実が浮かび上がります。
トリオ・ザ・捜一こと伊丹憲一(川原和久さん)ら捜査一課3人と右京ら特命係の、敵対しているようでその実持ちつ持たれつの関係であるところが面白かったです。「やばい捜査は特命任せ」の腹黒い伊丹もある意味カッコよかったです。
一見大人しそうに見えるが時として思わぬ行動を取ることがあるやよい。そんなやよいがジャーナリストを志したきっかけは、数年前に起きた東京ビッグシティマラソン事件にありました。この世界には自分たちに不都合な真実を握りつぶすために平気で手を汚す人たちがいるんだってことがわかったというやよいは、それでも諦めずに立ち向かえば、たとえ消えかけた真実でも、絶対に明らかにすることができるんだってことを右京と亀山薫(寺脇康文さん)から教わり、ジャーナリストを志すようになったようです。今回、やよいを突き動かしたのは、「隠された真実があるのならそれを明らかにしたい」という気持ちだけではなかったと右京が明かす終わり方も粋でよかったです。