美丘-君がいた日々- 最終回 (林遣都さん)

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林遣都さんは、日本テレビ系列にて毎週土曜夜9時から放送されていた連続ドラマ『美丘-君がいた日々-』に橋本太一 役で出演しました。
一昨日は第10話(最終回)が放送されました。
●導入部のあらすじと感想
入院中の峰岸美丘(吉高由里子さん)は急変し、主治医・高梨宏之(谷原章介さん)の処置により危険な状態は脱したものの、予断を許さない日々が続く。時折目を覚ましても意識が混濁していて、交代で病院に泊まり込んでいる母・佳織(真矢みきさん)、父・始(寺脇康文さん)、恋人・橋本太一(林遣都さん)のこともわかっていないようだ。
ある日、突然、美丘の意識がはっきりして、太一たちのことがわかるようになった。しかし、高梨の話によるとそれは一時的なもので、美丘の意識と記憶は今にも切れそうな糸によって繋がっている状態のようだ。
そんな美丘は、空を見たいと言って、太一が車椅子で屋上に連れて行く。そこで2人はキスを交わしてお互いの気持ちを確認した。その日、病院からの帰り際に、太一は美丘からiPodを手渡される。太一が帰り道でそれを再生して聞いてみると、そこには美丘から太一への最後のメッセージが入っていた。その頃、美丘は、佳織に「産んでくれてありがとう」と伝えているのだった…。

美丘は、まるで太一や佳織たちに感謝の気持ちを伝えるために一時的に回復したようでした。眠るように亡くなった美丘は、自分でも気づかないうちに、主治医、家族、友人、そして太一の心を動かしてきました。美丘を愛する彼らは、美丘の笑顔に照らされながら、大切なものを失った悲しみと涙を乗り越えて、笑顔で自分の道を歩き始めました。
「生きてるって、それだけで奇跡なんだよ」という美丘の最後のメッセージは、私の心にも響きました。