月の恋人 (リン・チーリンさん)

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リン・チーリン(林志玲)さんは、毎週月曜夜9時フジテレビ系列にて放送されている連続ドラマ『月の恋人~Moon Lovers~』にリュウ・シュウメイ 役で出演しています。
一昨日は第3話が放送されました。
●あらすじと感想
『レゴリス』は、二宮真絵美(篠原涼子さん)のおかげもあり、外資系ホテルのインテリア・コンペを勝ち取った。社長・葉月蓮介(木村拓哉さん)は、真絵美と専属デザイナー契約を結び、さらにリュウ・シュウメイ(リン・チーリンさん)がイメージキャラクターである新プロジェクトの責任者として真絵美を抜擢する。
中国の工員たちを切り捨て、自分を道具のように利用する蓮介に対して復讐心が芽生えたシュウメイは、仕事に積極的に取り組む。シュウメイは蓮介の心を奪って捨てることを目論んでいて、そのことを蔡風見(松田翔太さん)は聞き出した。
蓮介とシュウメイの急接近に焦る大貫柚月(北川景子さん)は、蓮介をデートに誘って、自分と結婚した場合のメリットを告げるが相手にされない。実は柚月の父で、インテリア業界トップである『マストポール』の社長・大貫照源(長塚京三さん)も、『レゴリス』との提携を蓮介に持ちかけていたのだが断られていた。しかし、照源は、蓮介に切られた嶺岡康之(川平慈英さん)を利用して、『レゴリス』の新プロジェクトの情報を入手しているようだ。
シュウメイは探していた父親・ハンヤン(田口主将さん)と再会して喜ぶ。しかし、風見を使ってハンヤンがカード偽造に手を染めていることを突き止めた蓮介は、ハンヤンに金を渡して中国に帰らせてしまうのだった…。

ようやく物語が動き出したという印象です。シュウメイは、蓮介に復讐心を抱きながらも、真絵美から蓮介の悲しい生い立ちを聞き、蓮介の冷たい心を温めてあげたいという思いも抱いたようです。小さい時に両親が離婚して、男にだらしない母親に引き取られて日本各地を転々とした蓮介は、目立たないタイプの人間だったようです。自分の名前を一人でも多くの人に覚えてもらいたい、自分が生きているという証をこの世界に残したいという目的で会社を興した蓮介。でも、利益のために従業員を容赦なく切り捨てる蓮介のやり方に、事業の初期からの部下・雉畑藤吾(渡辺いっけいさん)をはじめ社員の多くが不満を抱き始めているようです。
父親を遠ざけられ怒りをあらわにするシュウメイに対し、風見は「復讐したいなら爪は隠していろ。いつかやり返す時が来る」と意味深な発言をしました。今後の展開も気になります。