おひとりさま 最終回 (小池徹平さん)

teppei03
小池徹平さんは、TBS系列にて毎週金曜夜10時から放送されていた金曜ドラマ『おひとりさま』に神坂真一 役で出演しました。
昨日は第10話(最終回)が放送されました。
●あらすじと感想
校長・田島淑恵(真矢みきさん)に教師同士の恋愛は承認できないとして反対された秋山里美(観月ありささん)と神坂真一(小池徹平さん)。沢井君香(松下奈緒さん)が真一とお付き合いしたいから教師を辞めると職員室で宣言したことにより、それを断る形で真一も里美が好きであることを告白して、教頭の井上浩文(佐戸井けん太さん)たちが大騒ぎして問題となってしまいました。
仕事より里美が大事だとする真一は、自分が教師を辞めればいいと楽観的な態度。それに対し、教師としての立場を考えたり、真一に教師としての資質を見いだしていた里美は、真一とのお付き合いをやめると井上教頭たちに宣言して、事態の収拾を図りました。
そのことで、里美と真一の関係はギクシャクして2人とも悩みます。真一は友人・原田博之(橘慶太さん)に「おまえが大人になるように努力しろ…それが愛ってもんだろう」とアドバイスされ、里美も君香に「カッコいい大人の女ぶってないで、一度くらい死ぬほど恥ずかしい思いしてみたらどうですか」とアドバイスされました。里美は第2学期終業式で、教師や全校生徒の前で、今日限り学校を辞めると宣言し、真一に対する想いや、自分に嘘をついて人にものを教えることはできないことを告げました。里美の素直でまっすぐな告白に心を打たれた生徒たちは、里美たちの続投を希望。校長・淑恵も2人の続投を認めました。それに対し、PTAや後援会がこんなことを見過ごすはずはないと、井上教頭たちが噛みつきますが、生徒でPTA会長の娘である三枝みなみ(大谷澪さん)と、後援会長の娘である君香が対策をすると助け舟を出し、さらに数学教師の矢野冴子(酒井若菜さん)が、井上教頭の妻は元教え子であることを暴露して、不謹慎であると騒いでいた井上教頭たちは諦めました。
ところが、その日の夜。真一は、教師として一人前になって里美にふさわしい人間になるために、来年から沖縄県西表島の高等学校に臨時教師として武者修行しに行くことを里美に告げました。驚く里美でしたが、それを認めて応援し、2人はキスをしました。
それからすぐ真一は西表島へと旅立ち、里美はまた3ヶ月前と変わらないひとり暮らしに戻りました。クリスマスになり、君香と博之は初デート。里美はひとりの時間を楽しんでいましたが、「おひとりさまですか?」と声をかける男性が現れました。その男性は、真一でした。“来年”から赴任というのは真一の勘違いで、“来年度”からだったようです。そして、2人は一緒にクリスマスを祝うのでした。
淑恵は結局、真一に母親である事実を告げませんでした。淑恵の言う通り、花婿の母として真一の結婚式に出る日がいつか訪れるのでしょう。なんだか温かな気持ちになれる面白いドラマでした。