小公女セイラ (志田未来さん)

shida06
志田未来さんは、TBS系列の毎週土曜夜8時枠にて放送されている連続ドラマ『小公女セイラ』に黒田セイラ 役で出演しています。
先週は第1話が放送されました。
●あらすじと感想
幼い頃に母親を亡くした黒田セイラ(志田未来さん)は、実業家の父・龍之介(谷中敦さん)とインドで裕福な暮らしをしていた。セイラは、龍之介の勧めで母親の母校で全寮制のミレニウス女学院に入学することになる。セイラの母・薫子(黒川智花さん)と同級生だった院長の三村千恵子(樋口可南子さん)は、薫子には強いコンプレックスを持っていたが、多額の寄付金のため、仕方なくセイラを特別待遇で受け入れる。セイラが来るまでずっとクラス代表だった武田真里亜(小島藤子さん)は、セイラを異様にライバル視するようになる。誰に対してもわけ隔てなく接するセイラは、一躍学院の人気者になり、特にクラスのみんなに無視される存在だった東海林まさみ(岡本杏理さん)は、セイラを一途に崇拝するほどで、学院の使用人・三浦カイト(林遣都さん)も、そんなセイラに心を寄せる一人である。こうして、心優しいセイラは、学院の中心的存在として幸せな学院生活を送っていたが、自身の16歳の誕生日に千恵子から信じられない事実を聞かされる。セイラの父・龍之介がダイヤモンド鉱山で事故死したというのだ。しかも事故の原因は龍之介の会社にあり、他にも多くの人が亡くなっていることから、龍之介の個人財産は全部凍結され、セイラは無一文となってしまった。
教育者として、身寄りのない無一文のセイラを追い出すわけにはいかないと、千恵子は、使用人として働くことを条件に学院に残ることを許可する。セイラはそれを受け入れ、屋根裏部屋住まいの下働きとなり、使用人・小沼誠一郎(大和田伸也さん)たちに酷使されるのだった…。

原作は、フランシス・ホジソン・バーネットによるアメリカの小説『小公女』です。アメリカでは4度も映画化され、日本においては、1985年にテレビアニメ『世界名作劇場 小公女セーラ』が大ヒットしました。
アニメでは、原作にはないアニメ独自のキャラクターであるピーターが登場していましたが、ドラマでも、原作にはないドラマ独自のキャラクターである三浦カイトが登場します。立場的には原作のベッキーに近い存在でしょうか。セイラの心の支えになってくれそうです。セイラがどんな逆境でも気高さや優しさを失わず強く生きる姿を見守りたいと思います。