ふたつのスピカ (中村優一さん)

nakamurayuichi
中村優一さんは、毎週木曜夜8時「NHKドラマ8」枠にて放送されている連続ドラマ『ふたつのスピカ』に鈴木秋 役で出演しています。
昨日は第6回が放送されました。
●あらすじと感想
鈴木秋(中村優一さん)は、宇宙学校からNASAへ留学する訓練生として選ばれたが、病気で入院することになってしまった。秋には知らされていないが、病気は宇宙での生活には耐えられないという深刻なものだった。一方、NASAとの関係が悪化することを恐れた国会議員の千里(RIKACOさん)は、鴨川アスミ(桜庭ななみさん)を後任として留学させることを決定する。アスミは学校側から、秋に事実をふせたまま、留学を前提とした検査を受けるよう命じられる。それを知った府中野新之介(大東俊介さん)、宇喜多万里香(足立梨花さん)は納得してくれるが、秋に思いを寄せている近江圭(高山侑子さん)は非難する。
アスミは秋に自分がNASA留学の後任になったことを言えずにいた。そんな中、秋の容態は急に悪化し、息を引き取った。告別式で秋の妹・さくら(菊里ひかりさん)は、秋が宇宙へ行ったら大切な友達のために演奏したいと言っていた曲を、兄に代わってピアノ演奏した。それは圭がリクエストした「ねこふんじゃった」だった。アスミがNASAへの留学辞退を考えていたところ、佐野貴仁(田辺誠一さん)は、アスミに超新星爆発の話をする。「爆発によって終わりを迎えた星は、宇宙の塵となって宇宙空間に拡がり、それが新しい星や生命体の原材料になる。ただ消えてなくなるだけじゃない。目一杯輝いて燃え尽きて、それが新しい星を生み出すんだ。それは新しい誕生なんだと俺は思う。鴨川、鈴木の思いは消えてなくなったと思うか?」。その言葉を噛みしめたアスミは、秋の夢を引き継ぎ宇宙へ行くことを決意するのだった…。

拝島涼子(本上まなみさん)の「努力した。才能もある。それでもつかめるか分からない。だからそれを夢と言うのよ。宇宙で何かを見つけたいなら、もっと強くなりなさい」という言葉が印象的でした。アスミは今回、また一段と強くなり、宇宙飛行士になる決意を固めました。なにやら今回の出来事を美談として広報活動に利用しようとする動きもあるようですし、今後アスミと仲間たちの関係がどうなるのかも気になります。秋は妹に、夢をかなえる近道は同じ夢を持つ友達を作ることだと言っていました。アスミもそんな原点を忘れずに無事夢をかなえてほしいです。