魔女裁判 最終回 (忽那汐里さん)

kutsuna
忽那汐里(くつな しおり)さんは、フジテレビ系列にて毎週土曜夜11時台に放送されていた土曜ドラマ『魔女裁判』に柏木遥 役で出演しました。
先週は第10話(最終回)が放送されました。
●あらすじと感想
東条総一郎(早川純一さん)を殺したのは、やはり柏木鏡子(石田ゆり子さん)でした。鏡子は自分が殺したと証言を一転させ、誰かをかばっているのではないかという疑いを生じさせ、さらに娘・遥(忽那汐里さん)に嘘をつかせました。吉岡徹(生田斗真さん)は見事にひっかかり、真犯人は娘・遥で、鏡子はそれをかばっているという思いに至りました。そうとは知らず、評議室で徹は、証拠が不十分で犯人が別にいる可能性があることと、人の人生を左右する大事な一票だから、自分たちの都合ではなく、真実のために使われるべきと力説。黒川竜一(鈴木亮平さん)に買収もしくは脅されているのは、裁判員6人中5人と裁判官3人中1人の合計6人。徹の力説の甲斐あってか、脅されていない3人は無罪に入れました。当然、徹も無罪に入れ、娘を思う親の気持ちがわかるという渡部いずみ(加藤あいさん)も心動かされ、無罪に入れました。評決は、無罪5人、有罪4人で、多数決で無罪となりました。しかし、前述の通り、真実は違いました。娘・遥には事件当日完璧なアリバイがあって真犯人ではありませんでした。犯行時刻に少年が見た白い服を着た人は、白いバスローブを一時的に羽織っただけの鏡子だったのです。不敵な笑みを浮かべた鏡子を見て、徹はすべてを察して愕然とします。いずみは、鏡子からの手紙を遥から受け取り、黒川の正体がいずみの夫であることを知り愕然とします。黒川に脅されていた人たちは、黒川たちのことを黙っていれば何も起こらないと口止めされました。その後、南関東地検は控訴を断念し、鏡子の無罪が確定しました。
やはり魔女は魔女でした。途中、徹同様、私も魔女に誘導されたので、意外な展開で面白く感じることもありましたが、個人的には、突っ込みどころが気になって、いまいち納得できない部分も多かったです。私も裁判員に選ばれたら、人の人生を左右する大事な一票を自覚して臨みたいと思います。