BOSS 最終回 (天海祐希さん)

amami03
天海祐希さんは、フジテレビ系列にて毎週木曜夜10時から放送されていた連続ドラマ『BOSS』に大澤絵里子 役で出演しました。
一昨日は第11話(最終回)が放送されました。
●あらすじと感想
第10話に引き続き、反政府組織のテロ集団「黒い月」の事件。事件は警視総監誘拐事件にまで発展しました。野立信次郎(竹野内豊さん)が裏金汚職に関わっており、その隠蔽のために警視総監・大山源蔵(津川雅彦さん)を殺害することが「黒い月」の利害と一致したため、野立は「黒い月」と手を組んだ…というのが、黒幕を油断させるための見解。実は大澤絵里子(天海祐希さん)は参事官・屋田健三(相島一之さん)に目をつけていて、わざと協力を仰いだのです。この辺は私も予想していた通りでした。絵里子が野立に向けて発砲して涙を流した時には、一瞬まさかと思いましたが、やはりすべて演技でした。
屋田は野立に罪をなすりつけようと、死んだふりをした野立のポケットに証拠の品を入れたことにより悪事が発覚して逮捕。「黒い月」の高倉龍平(反町隆史さん)も、逃走中に特別犯罪対策室のメンバーに捕まりました。絵里子が池上健吾(石垣佑磨さん)の無実を証明するために紹介した弁護士は“間宮貴子”、テレビドラマ『離婚弁護士』に登場した、同じく天海祐希さんが演じたキャラクターでした。名称のみの登場でしたが、絵里子がべた褒めするところが面白かったです。
事件が解決して、絵里子は恋人・池上浩(丸山智己さん)に今度こそ待っててくれなくていいと告げました。絵里子は再び海外に行くようです。絵里子のおかげで成長した対策室のメンバーは、絵里子がいないのを寂しがっていました。対策室のメンバーはもちろんのこと、時限爆弾解除のために呼んだ服役中の野垣泰造(武田鉄矢さん)もキャラクターとしていい味を出していましたし、笑いあり、緊張感ありでバランスも良かったと思います。
『離婚弁護士』の時と同じように、この『BOSS』も続編をやる可能性が高いですね。また絵里子の「事件だから」というセリフが聞きたいです。