流星の絆 (中島美嘉さん)

nakashima
中島美嘉さんは、毎週金曜夜10時TBS系列にて放送されている金曜ドラマ『流星の絆』にサギ 役で出演しています。
一昨日は第6話が放送されました。
●あらすじと感想
ついに有明功一(二宮和也さん)が自分たちと静奈(戸田恵梨香さん)は本当の兄妹じゃないことを静奈に告げました。面白かったのはその後の流れです。挿入歌が流れ、その歌を担当している中島美嘉さんが劇中の役柄・サギとして歌いました。功一にさっきの話を聞いていたのかと訊かれたサギは、歌ってたから聞いていないと答え、さらに、功一と自分では、悲しみのキーが違いすぎて、1オクターブ違うと言いました。なぐさめの言葉なのか何なのかよく分かりませんが、とにかくカッコよかったです。
静奈の実の父・矢崎信郎(国広富之さん)が事件当時、静奈の母・塔子(りょうさん)にお金を渡していたことが判明し、犯人候補として浮上します。
子どもの頃に食べたハヤシライスの味に似ていると言われたことを、戸神行成(要潤さん)が父・政行(柄本明さん)に話したところ、政行の顔色が変わり、挙句の果てには、行成がとがみ亭麻布店の名物にする予定だった「元祖とがみ亭ハヤシライス」の復刻まで止められてしまいました。
そして、功一たちの父・幸博(寺島進さん)は、かつて横浜の喫茶店「ニューフロンテ」に通っていて、その店に「とがみ亭」の政行が出前で出入りしていたことが判明しました。しかも、「とがみ亭」のハヤシライスの味を幸博がけなして、政行とケンカになっていたことも明らかになりました。
そのことから功一は、そのケンカがきっかけで2人は顔なじみになり、金に困っていた幸博がレシピを政行に売り、政行も約束の金が払えなくなってしまい幸博を殺してしまったのだと確信しました。
いささか強引な推理のような気がしますが、確信した功一は、逮捕につながる決定的な証拠がないので、証拠を偽装することにしたようです。幸博の形見の腕時計を政行に拾わせ、指紋をつけさせました。
一方、静奈は行成の人柄に触れて、どんどん惹かれているようです。自分たちの仇とおぼしき政行を陥れるために罠を張っていく功一たちと、その息子である行成に恋心を寄せてしまう静奈。功一たちの静奈への思いも含めて、今後の展開も興味深いです。