先生はエライっ! (Hey! Say! JUMP)


『先生はエライっ!』は、春のスペシャルドラマとして、一昨日の4月12日よる9時に日本テレビ系列にて放送されました。
Hey!Say!JUMPのメンバーの内の4人、中島裕翔さん・山田涼介さん・知念侑李さん・有岡大貴さんが出演しました。
●導入部のあらすじと感想
松木聡太(中島裕翔さん)は、クラスメイトの梅野ワタル(知念侑李さん)と竹倉燐(有岡大貴さん)と一緒に、親抜きで渋谷に行くという念願を果たす。
渋谷で、同じ小学校に通っていた同級生で私立の進学校に通っている群青隼人(山田涼介さん)と偶然会った聡太は、群青に、充実した楽しい学校生活を過ごしていて、それは担任の先生が良いからだと自慢され、それに張り合うかのように、自分の担任の先生もめっちゃいい先生だと言ってしまう。
しかし、実は聡太たちの担任の英語教師・宇佐木健也(ユースケ・サンタマリアさん)は、生徒たちからウザがられていて、“ウザケン”というあだ名がつくほどのダメ教師だったのだ。
しかも群青は、そのことを見透かしたかのように、そんなにいい先生なら会ってみたいと言ってきたのだ。
困った3人は、聡太の父の会社の“コーチング”にヒントを得て、ウザケンがいい先生に変わればいいということを思いつき、ウザケンにいい先生になるよう頼むが、逆に「君達が私をいい先生に変えてくれ」と言われてしまうのだった…。

前半はコメディタッチな雰囲気でしたが、後半はそれとは打って変わって、メッセージ性のある感動的な話になっていて驚きました。
最後の、群青が聡太に宛てて書いた手紙の文がこの物語のすべてを語っているように感じたので、その一部をご紹介します。
「自分から学ぼうと毎日頑張ってるから、担任の先生がすげえいい先生って言える。そう思うことができんだよって。君は結構スゴイこと言ったじゃないかって。
僕なりに思ったのは、学校っていうのは一つの舞台じゃないかなって。舞台の上では教師も僕も同じ共演者で、そこで起きることは、みんなの責任って言えるよね。そう考えると、学力低下とか、教育の腐敗とかいろいろ言われてるけど、教師だけのせいにしちゃいけない。社会の周囲のせいだけでもない。僕たち生徒も同じ舞台の上にいる共犯者なんだよね。ちょっと難しいかもしれないけど、君が言ったことは一つの教育改革だ。
僕も君に負けたくないから考えたよ。ずっと以前は当たり前のように誰もが口にしていた言葉があったなぁって。どんな先生に対しても、学ぼうという気持ちを失わないため、今こそ必要な言葉、“先生はエライっ!”。たとえ幻想に過ぎなくても、そう思うことで、きっと何かが変わるんじゃないかな」
私も、自分が変われば環境も変わるという考え方には大賛成です。自分の心の置きどころ一つで、ものの見方、捉え方も変わってくると思います。現状を嘆く暇があったら、とにかくそれを打開する努力をしていきたいものです。