鹿男あをによし (柴本幸さん)

shibamoto
柴本幸さんは、毎週木曜夜10時フジテレビ系列にて放送されている連続ドラマ『鹿男あをによし』に長岡美栄 役で出演しています。
一昨日は第6回が放送されました。
●あらすじと感想
“目”ではなかった大和杯の優勝プレートは、福原房江(鷲尾真知子さん)の亡夫つまり福原重久(佐々木蔵之介さん)の祖父が作ったものだった。
鹿が言うには、神無月になる前に、鼠が鹿と狐のところへやって来て、最近、人間の間で“目”の呼び方が“サンカク”に変わったと報告したのを鵜呑みにして、小川孝信(玉木宏さん)に説明してしまったとのこと。
意気消沈してあきらめモードの小川に、藤原道子(綾瀬はるかさん)は、狐の“使い番”は“目”を鼠の“運び番”に手渡しているから、鼠の“運び番”が誰かを知っているという道が残っているとし、鹿の話から考えると、狐の“使い番”はマドンナこと長岡美栄(柴本幸さん)しかいないと言う。
長岡先生に直接会って聞いてみようという藤原の提案に、小川はもし違っていたら頭がおかしいと思われると言って応じない。ようやく重い腰を上げたかと思えば、鹿から狐がいると聞いた京都市動物園に行って、狐に事情を話し、本物の狐の“使い番”を探し出すと言う。
その話を聞いた藤原は、狐の“使い番”も地震がおさまらず不安になっているはずだから狐に会いにやって来る。だから動物園に小川先生の知っている女性が現れたらその人が狐の“使い番”だと言う。
鹿・狐・鼠は、自分から選んだ人間としか口を利かない。案の定、小川は動物園の狐に必死に事情を説明するが無反応だ。そこへ長岡が現れ、いよいよ長岡が疑わしくなってくる。小川は意を決して長岡に事情を説明するが、長岡は要領を得ない様子。挙句の果てには、怒り出して小川にグラスの水をかけて立ち去ってしまった。
その話を聞いた藤原は、自分の勝手な思い込みだったと小川に謝るが、小川はなぜか「長岡先生が狐の使い番だ」と断言する。
そんな折、欠席続きだった堀田イト(多部未華子)が現れ、小川に大和杯で試合に勝ったら何でも願い事を聞くといった約束を持ち出して、「学校を辞めさせてください」と告げるのだった…。

遅刻してきた堀田イトの顔色が悪かったために「ひどい顔だな」と言ってしまった小川。すると堀田は涙を流し、教室を出て行ってしまいました。小川が鹿男になってしまったように、堀田の身にも何かあったのでしょうか? それとも遅刻するに至ったショッキングな出来事を思い出しただけなのでしょうか?
鹿が話した狐の“使い番”の手がかりは3つ。
第1に女性で、第2に京都の“狐のは”で小川に“目”を渡そうとし、第3に“狐のは”で小川に会う以前に、小川の前に姿を現していた人物。
今回の長岡先生の反応から、堀田が狐の“使い番”なのではないかという見方もできますが、上記の手がかりの第2の部分が堀田には当てはまらないような気がします。
小川が鹿の“運び番”であることを考えると、やはり私は鹿の“使い番”が堀田なのではないかと思っています。それでは狐の“使い番”は?…狐の“使い番”が長岡先生だとすると、やはりあの反応は不可解です。