ハニカミ王子 (石川遼さん)

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石川遼さんは、現在16歳で都内の私立高等学校に在学しているアマチュアゴルフ選手です(追記:2008年1月10日、記者会見を行いプロ転向を宣言しました)。

2005年、関東中学校ゴルフ選手権競技、全国中学校ゴルフ選手権大会の優勝を初め、中学生大会で常に上位レベルを誇る実績を持ち、高校生となった今年2007年5月に開催されたマンシングウェアオープンKSBカップで、男子プロゴルフツアーの史上最年少優勝を飾り、一躍注目を集める選手となった石川遼さん。その優勝した大会のインタビューでの言動から「ハニカミ王子」というニックネームが付いたようです。
そして、このマンシングウェアオープンKSBカップでの優勝が、男子ツアーの世界最年少優勝記録(15歳245日)として正式にギネス世界記録に認定されました。
その後も、8月に開催された日本ジュニアゴルフ選手権 男子15歳~17歳の部に初出場し、第1ラウンドから首位を独走する圧倒的な強さを見せ、大会史上最年少の15歳11ヶ月で初優勝を飾りました。
さらに昨日、驚くべきニュースが飛び込んできました。ゴルフ日本シリーズJTカップ主催者が25日、「アマチュアには出場資格はない」とのただし書きを実施要項から削除することを発表。これにより、5月のマンシングウェアオープンKSBカップで優勝しながら、出場権のなかった石川さんの出場が可能になりました。いわば、石川さんの存在が、歴史と格式ある大会を動かしたのです。
最後まで攻めの姿勢を貫くプレースタイルで、積極果敢にバーディーを狙っていくゴルフが身上の石川遼さん。これからの日本ゴルフ界を代表する選手として、ますますの成長及び活躍が期待されます。