ホタルノヒカリ 最終回 (藤木直人さん)

fujiki02
藤木直人さんは、毎週水曜夜10時日本テレビ系列にて放送されていた連続ドラマ『ホタルノヒカリ』に高野誠一 役で出演しました。
一昨日は第10話(最終回)が放送されました。
●あらすじを絡めた感想
「やっぱ、部長が一番!」と蛍(綾瀬はるかさん)。すべての人間関係が収まるべくして収まったという感じで良かったです。
優華(国仲涼子さん)と要(武田真治さん)の関係も、「要さんには、自分の嫌なところも見せられるの。ドキドキする恋じゃないけど、一緒にいてほっとするんです」と優華が語るほどになりました。
山田姐さん(板谷由夏さん)と二ツ木( 安田顕さん)がイイ感じになるのは意外でした。二ツ木が高野部長のことを見ていたように、さすが大人の女性の山田姐さんは、二ツ木のことをしっかり見ていたんですね。「部長は女運はなかったけど、いい友達に恵まれて幸せ者ね。羨ましいわ」と山田姐さん。区画整理で家が取り壊しになるのは嘘ということを、わざと蛍の前で部長に確認するところなんかは、二ツ木の友情の厚さを物語っていました。
そして、個人的に最後まで共感できなかった手嶋マコト(加藤和樹さん)。あっさり別れを切り出したのは、マコトなりの蛍への愛情だったんでしょうね。マコトは「俺は、これでも君の事わかってるつもりだよ。君だって、本当はわかってるんじゃないかな。俺といると、蛍が蛍じゃなくなる」と言いました。振り返ると、マコトは何事も即決派でした。蛍を好きだと思ったから即キス。男がいるという噂を聞いて即あきらめモード。デートの約束時間に蛍が遅れて、電話で「好きでした。さようなら」。デートを2、3回しただけで「一緒に暮らそう」。部長と楽しそうに話しているのを見たから、蛍を無視…。優柔不断な私は少しは見習わないといけないのかもしれません…。
何といっても良かったのは、最後の縁側での蛍と部長の会話のシーンです。ありのままの自分でいられる蛍と部長の関係は、1年離れて暮らしていても健在でした。「君は恐らく、この先もう恋に落ちることはないだろう。私以外に好きな男はできない。死んでもできない。生き返ってもできない。生まれ変わっても、君は私を好きだ」という部長のセリフが印象的でした。そして、「起きないと、チューするぞ!」という部長の言葉に驚いて、再び横になり目をギュッと瞑る蛍が可愛かったです。部長と蛍の楽しいやり取りがもう観れないと思うとちょっと寂しいです。